元々お年寄りの方が好きで福祉に携わる仕事がしたいと思い介護福祉士が取得できる高校に進学しました。在学中にボランティアでお世話になった際に高松園の様子を見て障がい者福祉にも興味を持つようになりました。
胸を張って言えるほど得意なことが見当たらず、日々精進していきたいと思っていますが、「利用者さんを笑顔にし共に笑って過ごせる職員」でありたいと思っています。
正解のない仕事なので常に職員同士で意見を出し合っています。時に熱く議論することもありますが利用者さんのことを考えてのことだとお互いに理解しています。チームワークを大切にしている暖かい職場です。
家族と過ごしています。息子と公園にいったり海に釣りに行ったり充実した毎日を過ごしています。
地元に障害者施設があり、自分の持っている資格を活かしたいと思い始めました。
入所施設で勤務したこともあり、介助全般が得意です。現在は通所に異動し受託作業を行っており、日々利用者さんと野菜の袋詰め作業等を行っており、そういった作業も得意になってきました。
少人数の事業所ですので、職員・利用者さん共にアットホームな雰囲気であり、毎日楽しく仕事をさせていただいています。
基本は自宅でごろごろスマホを見ながら過ごしています。
身近に障害を持った方がおり、幼いころから携わって来ました。皆が安心して暮らせる社会をつくる手助けになればと思い始めました。
障害を持った方の中には話すことが苦手な人も多いので、決して急がず、ゆっくりと利用者さんのペースに合わせて話を聞く事を心がけています。
皆、仕事に誇りとプライドを持っており、一つ一つ丁寧に対応しています。また、「お互い」の精神で相手に感謝することを心がけていることもあり、皆優しくとても親切で、毎日楽しく働かせて頂いております。
最近は、新型コロナウイルスの影響で、「3密」を避けていることもあり、庭でホルモンを食べています。